日本語が色々おかしい気もしますが、今回は4号の制作を進めます。
4号は本体の形が若干違います。
プラスチックで頑丈に固定されています。
そう、お待ちかねの「サーボモーター」が届きます!
開けるのが大変でした。
何か書いてありますね。
しかし、今回の作業は今までため込んでいたパーツをくっつけるのがメインなんです。
ねじで固定しまくるだけなので途中は省略します。
と、こんな感じで、頭中央部が完成します。
どうやらもう脊椎の部分でバランスが取れるようになっているみたいです。
ペットボトルの上に立ちます。
さて、続いてはサーボの作業に入っていきます。
サーボはいきなりは動かず、解体作業から入ります。
サーボモーターの裏蓋を外すのです。
裏蓋は…どうしましょうか。
CEマークとかはここについてるし…なんかもったいないですね。
外したら、ケ-ブルとサーボカバー(円盤の付いたもの)を取り付けます。
ケーブルはよほど不器用でなければ失敗しないと思うので大丈夫でしょう。
くっつけました。
サーボとロビの頭をつなげて力を加えると動くので、まあ、こんな感じかと。
作業自体は多かったのに、あまり紹介することができなかった4号。
まだまだ先は長いので頑張ります。
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