今回はTari Tariの画像を使って作りました。
前回:痛iPhoneつくったった
主な変更点は以下
・ラベルシートを白地のものに変更
・液晶保護シートは100均(おなじみ)のダイソーで売ってるA4サイズの物を使用しました。
今までだと一枚100円×2なので高校生(当時)にはあり得ないほどお金がかかりました。
A4サイズだと…いくつくらいとれるかな、表裏2回分は実質とれるのではないでしょうか。
何より、薄い。
あまり気にしたことはなかったのですが、薄いと私の作り方の特徴である、「重ね」が気兼ねなくできるのです。
経費の都合で薄くしたのだと思われますが、むしろありがたいです。
こんな感じになりました。
前回からの変更点である不透明(背景白)のラベルシートを使用したので、イラストが鮮やかです。
キャラクターの後ろにリンゴが透けて見えません
iPhoneのデザイナーたちは筐体がこんな目に遭うなんて考えてなかったでしょう。
友人に見せたら「いたいふぉんだー」とか言われました。
いっその事いたいふぉんでいいでしょう。
痛iPhone (いたあいふぉん)
痛いPhone (いたいふぉん)
間違ってはいませんね。
※2018年 内容一部修正